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2009年3月4日水曜日

オープンシステムにおける第8回支払い

ボクです。
家の方も少しずつだけど片付いて来ている。
地味な作業だけど気長にやって行こう。
本日は本来は2月でちょっと遅れたけど最後の支払いを行った。
毎月続けていたが、これで最後だと思うと感慨深い。
最後の支払いとは言っても、銀行にお金を借りて支払っているので、銀行への支払いはコレからも長い間続く事になる。

さて、最後の支払い内容だが
・造作建具
・畳
・照明
・美装
となっている。

造作建具は我が家では殆どなく、唯一大きなのがリビングから繋がる書斎の扉。
アウトセットの引き戸枠をつけてもらい、扉を造作してもらっている。
扉にはリビングと同じクロスを貼ってもらって、リビング側から目立たない様になっている。

畳はそのまんま畳の代金。
SO設計事務所さんではバリアフリーの薄い畳を良く使っているそうだ。
我が家もこのタイプ。
畳部屋は2階にあるのだが、フローリングのホールとの段差も無く見た感じでは薄い畳だとは分からない。
厚さはフローリング材と同じくらいだろうか。

照明もそのまま照明の代金だ。
我が家は半分くらいは施主支給&持ち込みだけど、残りはそのまま発注してもらった。
値段的にも施主支給するより安いくらいだった。

最後は美装。
コレは引き渡し前のクリーニングの代金となる。
直前で変えたオイル塗装で当初の見積もりより差額が出たが、リスク調整費から出して当初の予定額を振り込んだ。

リスク調整費ってのは以前も少し書いたが、予定外の出費に対するプール金のような物だ。
他にも業者さんが利用出来るように近場に借りた駐車場代金などもリスク調整費から出している。
我が家の駐車場は結構道路ギリギリに作っているので、足場がかかっている状態で2台止めるとちょっと厳しかったので急遽近くの駐車場を借りる事にしてあった。

さぁコレで支払いの方は全て終わった。
やっと肩の荷が下りた気がする。
(厳密に言うとウッドデッキ用の木材も頼んでいるので、あと1回支払いがある。こちらは落ち着いたら仕入れてもらう予定だ)

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2009年1月20日火曜日

オープンシステムにおける最終支払い??

ボクです。
とうとう、最終支払いが来た。
と思ったら、若干遅れている関係か、照明や美装など一部は来月の支払いとなった。
でも、これでほぼ支払いも完了。
もともと最終月に予定されているだけあって、支払先は結構多い。

ざっくり並べると、こんな感じ。
ゴミ、屋根板金・雨どい工事、樹脂サッシ・吹付断熱・アルミ笠木、住宅設備 建材、フローリング、左官工事、外断熱材・左官材、内外部塗装・ディプロン塗装、クロス・CF工事、内外タイル、セントラル換気、電気工事、水道、コンストラクションマネジメント料、フラワーボックス、アイアンブラケット
これらは勿論、全部別々の会社だ。
家作りってホント色々な会社が関わっている。

我が家はオープンシステムで建てているのでコンストラクションマネジメントをSO設計事務所さんにお願いしているが、自分で分離発注をやるとするとかなり大変そうだ。
発注時期や納入時期、工事時期調整、各種交渉などなど。
よく施主支給して別途管理、取付手数料が高いって言っている人がいるが、これらにかかるコストを考えれば妥当なんじゃないかと思う。
自分で調整もするって人もいるけど、結局その他の会社とも調整が必要なんで、全て自分でやらない限り結局調整コストは発生してしまう。

さて、ちょっと長いけど、いつもの様に中身を見ていこう。

まずは「ゴミ」。正しい名前なのか分からないが、支払い予定表に載っていた名前のままだ。
廃材の処理などに掛かる費用だ。

屋根板金・雨どい工事は屋根の方は以前に払っているので、今回はどちらかというと雨どいの費用。
そういえば、雨どいってまだ付いていない気がする。
足場もそろそろ外れるって言っていたけど、いつ位に付くのだろうか?

樹脂サッシ・吹付断熱・アルミ笠木も2回目の支払いかな。
ベランダのアルミ笠木が、これから設置される。

住宅設備 建材はそのままだけど、設備建材のお金だ。
後は大きなところだとエコキュートとか、トイレとかかな。

フローリングはそのままフローリング等の材の費用。
残は無いと思うけど、支払いは2回に分けてもらっている。

左官工事は主に外壁の左官工事の費用。
左官屋さん達の支払いになる。
そういえば、今日も会社帰りによって見たのだが、すっかり下地のモルタルまで終わっていた。
明日は仕上のテクスチャーを確認する予定だ。
カミさんとしては分からないぐらいのランダムな?ウェーブが希望だそうだが、はたして上手く伝わるだろうか?

外断熱材・左官材も2回に分けてもらっている費用だ。
何度も出ているが、我が家の外壁ウッドブリースを販売している高本コーポレーションさんへの支払いだ。

内外部塗装・ディプロン塗装は塗装屋さんへの支払い。
クロスのディプロン塗装や梁の塗装とかだ。
デュプロンなどの材も含まれている。

クロス・CF工事はそのままだ。

内外タイルはタイル屋さんへの支払い。
我が家のタイル屋さんは、失礼ながら結構なおじいさん。
この年まで、現役で働いているって凄い。
職人さんって感じの方だ。

セントラル換気は24時間換気とエアコンの設置と材の費用。
換気の専門の会社でお願いしている。
確認申請の図面なんかにも名前が出ていたので、換気部分の設計もやったのかな。
エアコンもここの会社でやって貰っている。

電気工事もそのままかな。
中々会えない電気屋さんだけど、ちゃくちゃくといつの間にかに設置されていく。
電気工事も、そろそろ仕上げかな。

水道もそのまま水道工事の支払いになる。
まだ、接続されていないので、足場とか外れてエコキュートが設置出来たら出番かも。

コンストラクションマネジメント料はSO設計事務所さんへの支払い。
監理費用となる。現場監理も合わせている。
SO設計事務所さんには今まで

フラワーボックスは、説明しようがないけど、フラワーボックスの支払いだ。
我が家は子供部屋のシングルハングの窓に設置する予定。
こちらの製品になる。


アイアンブラケットも何度も出ているが、ファッツハプニングさんにオーダーしているポーチ屋根の支え?部分の支払いだ。
実際には支えているわけではないが、なんて名前なのか分からない。

これで支払いは、ほぼ完了。
来月もちょっとあるが、やっと大物が片付いた感じだ。

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2008年12月19日金曜日

オープンシステムにおける第六回支払い

ボクです。
今月もSO設計事務所Nさんより支払いの連絡が来た。
もう、何回目か忘れてしまったので、思わず過去のメモを見てみる。
6回目だった。
うーん、blogって便利だ。

さて、今月の支払いは、大工工事、屋根板金・雨樋工事、樹脂サッシ・吹付け断熱、サイディング工事、輸入建材洗面ボウルの5本だ。
(ちょっとサザエさん風に書きかけたがやめた)

大工工事はOさんへの支払い。
Oさんにはホント色々やって貰っているので、これだけではちょっと申し訳ない感じもする。

屋根板金・雨樋工事はもうそのままだが、屋根の工事代金だ。
屋根屋さんにはボクは結局会えなかった。
雨樋がまだなんで、その時は会えるかな。

樹脂サッシ・吹付け断熱も、名前の通り樹脂サッシと吹付け断熱の代金になる。
こちらは商社じゃないけど、住宅関連を色々手広くやっている会社のようだ。
結構大きい会社だ。
こちらには来月ベランダのアルミ笠木の支払いもある。

サイディング工事は厳密に言うと我が家はサイディングではないので、ちょっと違う。
この代金は外張り断熱や、水切りの施工などになる。
貼付け系の施工って感じなのかな。

最後はそのまま洗面ボウルの代金だ。
これは直接ハウディーさんへの支払いになる。
ちなみに水栓も含まれている。
まだ箱に入っていたので、写真はなかったがハウディーさんのページにあったので、ちょっとお借りする。

こんな感じのが付く予定だ。

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2008年11月26日水曜日

ローン実行と第五回支払い

ボクです。
今日はローン実行日だ。
午後からは表題登記の相談で法務局へ行く予定とし会社も休んだ。
10:00の約束で銀行へ出向くと、早速担当のKさんと司法書士さんがいた。
司法書士さんへ権利証を渡し、Kさんと話をする。
Kさん「実行はもうされてますし、振込も以前記載頂いたので今回は以上で終わりです。」との事。
えっ10分も掛かっていない…
前回はなんだかんだで一時間くらい掛かっていたが、あっけないものだった。

そのまま本人登記の相談に法務局へ出向く。
あまり確認する事もないが、簡単に記載した書類を持って以下の点を聞いてみた。
・1月の登記になるのでいつから開いているのか?->1/5からだそうだ。
・ポーチ屋根の所は3方を壁に囲まれて屋根もあるが、面積に含めるか?->含めなくて良いそうだ。建築確認の場合は含める場合もあるそうだ。
・所在は住所で記載するのか地番で記載するのか?->地番で記載するそうだ。
ここでもあっさりと問題なく終わってしまった。
ちなみに上記はあくまでもボクが聞いた結果なので、本人登記する方は自分でも確認してほしい。
初めて法務局に行ったが、思ったよりも人が多い印象だった。
全て終わったのが11:30くらい。
会社午前半休で十分だったかも。

ちなみに今回の支払い内容は大工工事、住宅設備・建材、防水・防蟻工事、電気工事、水道工事の5つだ。
大工工事はそのまま大工さんへの支払いとなる。
住宅設備・建材はユニットバスやキッチン、建具などなど、直接建材屋さんからの購入だ。材工分離となっている。
防水・防蟻工事はちょっと括りが変な感じだが、同じ会社にベランダの防水処理と以前のエントリーに書いた防蟻剤を塗ってもらっている。
電気工事と水道工事はそのままで、電気屋さん、水道屋さんのそれぞれの工事分だ。
ちなみに各支払いは全額ではなくあくまで11月時点での出来高払いだ。

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2008年11月18日火曜日

オープンシステムにおける第四回支払い

ボクです。
今月もこの時期がやってきた。
まずは今月の第一号支払い。

今回はドア。
説明のしようが無いがドアの代金である。
他と支払い時期がずれるのは輸入品なので前払いとなるからだ。
ちなみにドアはコレ。



カミさんはこのドアの雰囲気がエラく気に入っているらしい。
ボクとしては「すげーガラス部分ってトリプルガラスなんだ」とかやっぱり他の部分に目がいってしまう。
まぁ見てる所は違うがお互い気に入っている。

今月末にはもう一度支払いがあるが、それはローン実行時に振込みを行う。
前のエントリーに書いたがローン実行後は口座がロックされてしまう。
その為、以降は振込み用紙に記載して銀行さんにお願いする。
どうでも良いが渡された振込み用紙は1枚に3件しか振込み先が記入できない。
一番多い1月の振込み先は20件位ある。
振込用紙に換算すると7枚!
もうちょっと何とかならないのでしょうか?銀行さん。

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2008年11月1日土曜日

オープンシステムの契約

今日は朝からSO設計事務所さんで調印を行った。
オープンシステムだと結構最初の方に一気に契約してしまう事が多いと思うが、契約をしてしまうと、その後の価格交渉が難しくなるため、今回のタイミングとなった。
まだ、数社残っているが、こちらもFIXしたら調印する予定となる。
今日は全部で12社との契約。
ローンの申込と違って、印鑑を押すだけなので比較的スムーズに進む。
内容の重さに比べてあっさりしたものだ。
最終的には当初の予定より大分価格は下がった。
個々の差額はそうでもないが、トータルだと結構な金額になる。
色々、交渉、検討してもらったSO設計事務所さんには本当に感謝している。

契約前には幾つか確認事項もあった。
1つは以前のエントリーにも書いた吹付け断熱の件。
性能は非常に魅力的だったが、やはり価格に結構な差がでる。
同等の断熱性能に合わせて薄く吹き付けても、まだ高かった。
性能を目的にしているので、薄く吹き付けてはあまり意味がない。
最終的には外断熱もやってる事だし、当初の予定通り水発泡の吹付け断熱を行う事にした。

2つめは内装の話。
我が家はオガファーザーにデュプロンを塗る予定だ。
だが、ここに来て価格が結構あがってしまったらしい。
SO設計事務所さんではオガファーザーをルナファーザに変更、さらにルナファーザは材工分離で発注を掛けて安くする方法を提案してくれた。
ルナファーザであれば、全然、問題ない。
ただデュプロンも結構高くつくらしく、こちらはチャフウォールを提案された。
チャフウォールとはホタテで出来た塗料だ。
こちらについては、チャフウォールを余り知らなかったので、後日回答とした。
ただ、調べてみると中々魅力的な塗料だ。
特にタバコの匂いの消臭効果がある所は魅力的だ。

3つめはエアコンの機種。
これは取りあえずカタログを貰って保留。
変更する場合は差額を実費精算とする事にした。

最後はポーチ屋根のアイアン。
予定ではファッツハプニングさんのアイアンを使用予定だ。
こちらもオーダーメイドで考えると安いが、メンテが余りいらないアルミ鋳造のものに変えてみてはという提案だ。
価格的には半額以下になる。
悩ましい所だ。
これも、一旦保留とした。

来週はいよいよ現場での配線確認だ。
ちゃくちゃくと進んでおり楽しみだ。

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2008年10月28日火曜日

オープンシステムにおける第三回支払い

ボクです。

今日は現場のメモではなく、支払いのメモ。
今月も支払いの時期がやってきた。

今回の支払いは基礎工事とゴミ処理だ。
当初の予定では大工工事の一部と玄関ドアが含まれていたが、棟上げが11月になった為、これらは支払いも11月となる。
玄関ドアについては輸入品の為、前払いだから11月中頃だ。

今回の支払いも当初の見積もりより若干下がっている。
個々の額は少ないが、支払先が20社近くあるので塵も積もれば結構な額となる。
値段交渉してくれているSO設計事務所さんに感謝。

基礎工事については、そのまま基礎工事の代金だが、ゴミ処理は残土などの処理となる。
ゴミ処理を行っている会社については、今回のタイミングと最後のタイミングの2回の支払いとなる。
振込手数料だけを考えると1回で支払った方が良いと思うが、資金計画上なるべく後ろに持って行ける支払いは時期をずらしてもらっている。
そうする事で、ローンの実行タイミングが遅くなり、結果ローンの支払い開始時期も遅くする事が出来る。

とは言っても余り自己資金のないボクは、来月の支払いで回らなくなるため、来月11月にはいよいよ住宅分のローンを実行しなければいけない。
また、ローンの申込書を書くのはうんざりするが、こればっかりはどうしようもない。
11月に実行するので、住宅分のローンの支払いは12月から発生する。
今までは土地分のローンの支払いだけだったが、引っ越すまで数ヶ月は家賃とフル住宅ローンとなるため、厳しい生活となりそうだ。

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2008年10月10日金曜日

オープンシステムにおける第二回支払い

ボクです。
SO設計事務所さんより、2回目の支払いの連絡が来た。
工期が若干ずれ込んだため、本来9月に予定していた支払い分だ。
10月は最後にもう一度支払い予定がある。

今回の支払いは仮設工事とフレーミング材だ。
仮設工事は文字通り、仮設トイレや足場などのレンタル、工事費だ。

フレーミング材はフレーミング(2xにおける建て方)に使用する材料費だ。
いわゆるランバーと呼ばれている2x4の木材になる。
輸入木材になるため、こいつは先払いとなる。
決して大きな家ではないが、家一軒建てるのに掛かる木材の費用って意外と掛からない。
全体の1/10位だ。
ちなみに当初の見積もりより、若干値引きされていた。
SO設計事務所さんが交渉してくれたようだ。ありがたい。
残念ながらボクにはこの値段が高いのか安いのかは分からない。
オープンシステムといっても全国平均の相場が分かる訳でもなく、狭い範囲での相見積もりが分かるくらいだ。
最終的にはやっぱり信頼関係は大切だ。
ただ、それでも透明性のある金額が分かるって事は非常に大切だと思う。

金額は何かを足せば増えるし、減らせば減る。
当たり前のトレードオフの関係だ。
ボクは家を建てようと思ったときに、色々なblogを見て回ったのだが、幾つかのblogで驚いた事がある。
自分で仕様を追加、変更して、金額があがったと腹を立ててたりする。(えっ??当たり前じゃないの?)
むちゃな要求をして、強引に値引きさせ、さらにそれを自慢気に書いてる。(クレーマ?正直、ちょっと引いた)
もちろん、住宅業界の不透明な価格ってのも原因の一つだろうとおもう。
だけど、一生に一度の大きな買い物ってのを傘に、ちょっとやり過ぎな面もあるのかなぁって思う。
所謂モンスターペアレントに近い感じなのかな。子供の教育も一度きりだし。
こういった点は自分では絶対に気づく事はないと思う。
気づかないからそうなるのであって、指摘されても自分は違うと思うだろう。
ボク自身も既にそうなのかも知れない。
仕事をしていれば、これだけの人が動けば、この位のお金はかかるとかは分かるかも知れないが、物の価格部分はなかなか難しい。
そういった意味では個別の価格が分かるだけでも、オープンシステムは大きな意味があるかも知れない。

うーん、話がすげーそれてしまった。
荒れそうな話題だなぁ。

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2008年9月29日月曜日

オープンシステムにおける第一回支払い

SO設計事務所Nさんより、9月の支払いの連絡が来た。
契約時に少し内金は払っているが、本格的な支払いは今回が初めてである。
内訳は
工事着工時、設計、監理費用
リスク調整費
オープンシステム登録料
地盤保証
といった感じだ。
本当は仮設工事、ランバー材も9月の予定だったが、10月に変更となった。
各内訳の詳細はこんな感じである。

工事着工時、設計、監理費用は文字通り設計、監理を行うための費用だ。
今までは、ほぼただ働きでSO設計事務所さん、申し訳ない。
これでも全額ではなく、予算計画に合わせて残金は後ろの方の支払いになっている。

リスク調整費は難しいが、分離発注なので所謂サービスなどはない。
工事も生ものなので、予想外の不足部材、追加備品等が発生したりする。
そのときに誰がそれを払うのか?
SO設計事務所さん?請負会社?どちらも違う。
当たり前だが、掛かった費用は施主が払う。
ただ施主もいきなり言われても対応は出来ないので、予算としてお金をプールする。
追加費用が発生した場合、このプール金から出していく形となる。
ボクとしては分離発注でなくても、会社に頼むからにはサービスというものも費用として計上されていると思っている。
だから厳密に言えばサービスは存在せず利用するかどうかの違いなのかなと思う。
分離発注の場合は、この辺も非常に明確なので良いと思う。

オープンシステム登録料は保険だ。保証ではない。
分離発注は責任分解点が分かりずらく瑕疵の問題がある。
それをカバーする為にオープンネットが保険会社と協力して作った保険らしい。
ただの分離発注とオープンシステムの一番の違いはココのはずだが、オープンネットのページでは、あまり詳細が書いていない。(検索すればwordの文書等が見つかったが)
保険の範囲は明確に詠うべきだと思う。
あまり関係ないが施主参加工事も瑕疵の責任範囲って事では微妙な感じだ。
ボクはIT系に勤めているが、納品したソースコードをお客さんが修正した場合の瑕疵担保はもめ事の原因となる。
来年?くらいからの住宅瑕疵担保履行法ではどういった扱いになるんだろうか?

長くなってきたが、最後に地盤保証。これはそのままである。
地盤検査の結果、この仕様の地盤強化、基礎であれば補償するといったものだ。
我が家は地盤調査はも終わり、保証に入っているが今までSO設計事務所さんに立て替えてもらっていた形だ。
うーん、ありがたい。

これから、毎月工事の支払いがやってくる。
一応、各月の支払い予定を貰っているが、10月の支払いで我が家の自己資金はつきてしまうので11月にはローン実行しなくてはいけない。

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2008年9月15日月曜日

とこしずめのまつり/地鎮祭

今日はいよいよ地鎮祭。
基本的に自分たちで頼んでいるので、朝からレンタルしたテントを張りにいく。
昨日の夜は生憎の雨だったが、今日はなんとか曇り空。
カミさんと二人でテントを張り終えて、ひとまず自宅へ。

地鎮祭の30分前に神主さんが来ているというので、今度は子供達と一緒に行く。
神主さんは既に来ており、一緒に手伝いながら設置?をしていた。
そこへSO設計事務所の方らしき人が登場。話をしてみると工事監督を行うTさんだ。
続いてSさん、Nさん、カミさんも登場。
神主さんから、施主等の名前の最終確認があった。そこで施工者がSO設計事務所さんになっていたのだが、Sさんがすかさず、施工者はボクさんですと突っ込みが入っていた。
これは分離発注ならではで、通常は工務店やハウスメーカが施工者になるのだが、分離発注では施主自身が直接発注を行うので施工者となる。
Sさんは折角分離発注でやっているので、このへんはたいした事ではないのかもしれないが、拘りたいと言っていた。
確かに施工者に名前が入るとボクも深く関わっていると感じられうれしく思う。
この辺も分離発注の良い所なのかもしれない。

地鎮祭は30分程で終わり、噂の「エイッエイッエイッ」や二礼二拍手一礼も色々な体験談を読んでいた為か、失敗無く出来た。
ジジョは「エイッエイッエイッ」がつぼに入ったらしく、笑いをこらえて「あれって言わないとダメなの?」と聞いていた。
最初は地鎮祭なんて別にいいやって感じだったが、終わってみるとやってよかったなと思う。
色々な意味で節目となり、これから家を建てるって実感がわいてきた。

その後、SO設計事務所さんと簡単な打ち合わせだったが、お昼をはさんでいたので、一緒にお昼にする。
大人5人、子供2人は今の我が家では少し狭かったので、マンションの集会所を借りてお食事会となった。ボクも初めて集会所に入ったのだがかなり広く、設備も充実してた。
Sさんがボクに「よかったら今の家賃ってどのくらいか教えてもらえますか?」っていうので教えたらTさんにここに住んだら?って進めてたw
色々な雑談の中、Tさん凄い若く見えたが、33歳って事でそうでもなかった。Sさんも若く見えるがそうでもなかった。

昼食後、今までの設計の総予算が出てきた。想定通りの値段だが、やっぱり結構増えてしまった。この後、各社と値段交渉をやっていくのだが、果たしてどこまで下がるか、Sさんの腕の見せ所かもしれない。よろしくお願いします。
通常ハウスメーカで建てる場合はもちろんハウスメーカに対して値段交渉するのは施主だが、今回はSO設計事務所がボクの代理?として各社に見積もりを依頼、交渉を行う。この辺も分離発注の特徴かもしれない。

また、Sさんから提案では無いが、雑談レベルで断熱材の話があった。我が家はノンフロンウレタン吹き付けを行う。昔使用されていた硬質系のウレタンは性能が高いがフロンの関係で使用が難しくなってきていたそうだ。それが、最近使用可能な硬質ウレタンを見つけたので検討してみてはとの事である。
軟質系と比べ硬質系は断熱性能が高いので、ハイブリッドにしなくても十分な断熱性能が発揮でき、コストダウンにつながるとのことだ。
また、アイシネン、アクアフォームなどに比べ、発泡率が悪いのできっちり埋めていきやすいそうだ。
発泡率もあまり高すぎると隙間が出来やすい事もあるのか。面白い。
興味があれば、連絡貰えればパンフレット送りますとの事なので貰ってみようかなぁ。
でも、Nさんも言っていたが、外断熱自体は熱橋を防ぐなど他の意味もあるので、外断熱を外す気は無い。
あるとすれば、今のノンフロン吹き付けを硬質系に変える選択肢だ。
問題はコスト、後はトータルバランスかなぁ。壁だけ最強にしてもなぁ。
悩みどころではある。

さぁ明日からいよいよ着工。うーん仕事休んで見に行きたい…

2008年9月12日金曜日

分離発注と施主支給

以前のエントリにも少し書いたが、我が家は分離発注で建てる事になる。
その為、部材や設備はかなり安くなりそうだ。
どの位かというとネットで色々ある施主支給のサイトと同じくらいか少し安いほど。
SO設計事務所のMさんからは施主支給も全然OKなのでと言われていたが、これでは施主支給する意味がない。
従って施主支給するものはどちらかというと安くしたいというより、こだわりの一品を使いたい場合に行う形が多くなってしまう。

ちなみに我が家は今のところ余りこだわりのってのも無いので、今の施主支給予定は照明とガラスブロックくらいだ。

照明は一部今使っているのを持って行くのと、カミさんが色々選びたい部分があるって事で施主支給。
ガラスブロックは発注すると単位が多いので無駄が出てしまうって話があったのと、色々種類があるので選んでみてはとの事で施主支給する事になった。

2008年5月29日木曜日

SO設計事務所Mさん登場

先日、見積もり依頼を出したSO建築設計事務所のMさんより電話があった。
プラン、見積もり作成にあたって、一度お話がしたいとの事。
やっぱり予算が足りなかったかなぁと思いつつ、今日の夜でも構わないとの話だったのでお願いした。
夜、時間通りにMさんが来た。いかにも設計士って感じのする人だ。営業的ではなく、フランクで話しやすい。
名刺を貰うと代表取締役となっていた。
話の内容は、要望のヒアリングとSO建築設計事務所の概要だった。
やはり売りは高気密・高断熱である。SO設計事務所さんのやっている断熱工法でハイブリッド断熱がある。外断熱、内断熱と色々騒がれているが、ハイブリッドは外、内両方断熱してしまう。カッコイイ!
また、分離発注についても話があった。分離発注についてはSO設計事務所さんのwebで知っていた。分離発注は目的では無いが、適正なコストが見えるってのは非常に魅力的。

最後におそるおそる「この予算で大丈夫なんですか?」と聞いてみた。
なんとか、なると思いますとの返事!良かった。

ファーストプランまで、1週間くらいかかるとの事で、楽しみである。