ボクです。
今日は朝から銀行へ。
2回目となる金銭消費貸借契約を締結しに行く。
1回目は土地分、2回目は家の分だ。
仮審査、本審査については1回目の時に合わせた金額で行ったため、今回はいきなり金銭消費貸借契約となる。
2回目で分かっていた事であるが、相変わらず住所と名前の記載が大変だ。
今回は一体何回住所と名前を書くのか数えてやろうと思ったが、15回まで数えた所で諦めた。
他の銀行でもこんなに住所と名前を書くものなのだろうか??
金消契約自体は問題なく終ったが一つ困った問題が。
融資実行後、口座がロックされてしまうそうだ。
口座がロックされると入金は出来るが、出金ができない状態となるらしい。
通常であれば支払いをそのまま行いロック解除されるが、僕の場合最終の支払いは1月末の予定だ。
つまり、1月末の支払いが終るまでお金を引き出せない事になる。
まぁ銀行としては住宅を買うお金として貸しているので当然の措置と言えばそうだが。
困ったことに、その口座は給与の振込み口座でもある。
つまり12月、1月の生活費が引き出せない。
ローン実行前までに引き出しておくしかないかな。
ちょっと多めに出しとかないと、突然の出費に困る自体になりそうだ。
もう一つ問題でもないが、ロックされることにより弊害が出てきた。
分離発注なので各社に入金を行う必要があるが、今まではネットから振込みを行ってきた。
ロックをされるという事は、ネットからの振込みも出来なくなるそうだ。
窓口を通して、振込み依頼を書いて振込みを行う事になる。
取りあえず11月分は書いてきたので、12月、1月と銀行に出向くか振込み依頼を送付しなくてはいけない。
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