AVアンプは先週土曜日にやってきて、二日酔いで頭が痛い中設置まで完了した。
やっぱりテレビの音とは全然違う。楽しい。
思わず、色々映画を見始めて、すっかりblogを更新していなかった。
設置してずいぶん経ってしまったが、取りあえずメモ。
今月中旬にはウーファーもやってくるので、晴れて5.1chのリビングシアターが完成する予定だ。
ちなみに今回購入したAX-V1065は7.1chにも対応している。
サラウンドバックを追加して後ろに4つのスピーカーを置くか、フロントプレゼンスを追加して前に4つのスピーカーを置くかが選択可能だ。
カミさんはこれ以上はスピーカーを増やしたくないようだが、個人的には前方にスピーカーを置いて上下を広げてみたい気もする。
散らかった状態での写真だが、テレビボードに設置した所はこんな感じ。
予定通り、なんとかテレビボードに収まった。
当初から真ん中にAVアンプを置く予定でテレビボードは設計した。
AVアンプは映像も含めて接続する事が多いので、真ん中に置けば各機器からの配線は短くなるだろうとの考えだ。
結果として各機器からAVアンプに映像、音声を全て接続し、出力はAVアンプからテレビへHDMIで接続した。
入力
VIERA 42G1→光ケーブル→AX-V1065
RD-XD91(HDDレコーダ)→HDMI→AX-V1065
PS3→HDMI→AX-V1065
Wii→D端子、コンポジット音声→AX-V1065
出力
AX-V1065→HDMI→VIERA 42G1
一番すっきりする構成で接続してみたが、それでもスピーカーケーブルや電源ケーブルも増えたため、テレビボードの裏はかなりカオスだ。
壁のコンセントとテレビボードの間はLANケーブル1本、同軸ケーブル1本、電源ケーブル2本、スピーカーケーブル2本(リア用)と考えられる最低限にしている。
各ケーブルはテレビボード側で備え付けたHUBや分配(波)器、電源コンセントで分岐して接続している。
今回テレビ裏の写真を取っていなかったので、ウーファーが来たらもう少し整理して写真を撮ってみようと思う。
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