このあいだ、家に帰ると銀行から封書が2通来ていた。
なんだろうと開けてみると年末残高証明書。
我が家は土地と家で2回実行したため、2通来ていた。
住宅ローン減税を受けるために必要な書類だ。
うーん、そうか年明けには確定申告をしなければいけないんだった。
すっかり忘れていたが、めんどくさいなぁ。
なるべく早めに準備をしておくかな。
e-taxも検討していたが、住宅ローン減税の場合色々と送らなくてはいけない書類もある。
また僕の場合は分離発注を行なっているため、更に書類が増えそうだ。
悩ましいところだ。
しかし意外と早く年末残高証明書って来るものだ。
もう少し遅いと思っていたのだが、割と早く締まるのか。
この辺の微妙な時期での繰上返済は気をつけなくてはいけないなぁ。
年末残高証明書ってのはあくまで予定額だから、繰上返済なんかで残高が変わったら再発行してもらう必要がある。
それは面倒なので、なるべく避けたい。
とは言っても我が家はまだ一度も繰上返済をしていないのだが…
現在の利率だと金利分は住宅ローン減税でほぼ相殺される。
もちろん税金を残高の1%以上払っている事が前提だが。
とりあえず、年末調整でどれくらい返ってくるか確認して、繰上返済するか考えてみよう。
残高の1%フルに返ってくるようであれば、利率が変わるまで繰上返済分は手元に置いておこうと思う。
2009年10月30日金曜日
2009年10月14日水曜日
AVアンプと2009年9月の電気料金&水道料金
遅くなったが9月の電気料金、水道料金のメモ。
今年の9月はいつもよりも大分涼しかった。
エアコンの使用は大分減った気がする。
9月の前半位しか使っていなかったかな。
他に電気料金に影響がありそうなのはAVアンプの購入。
AVアンプとウーファーそれぞれ電源があり、アンプは結構な消費電力だ。
最初のうちは映画とかを見るときだけAVアンプをつければよいかなぁって思っていたが、結構面倒だ。
我が家のAVアンプAX-V1065はHDMIスルー機能がある為、電源OFFでも普通にテレビから音が出せる。
AX-V1065はHDMIスルー時の待機電力が低い0.3w以下ってのも特徴だ。
但し、HDMIスルーとなるのはAVアンプの電源を切ったときに選んでいた入力ソースだけだ。
入力ソースを変更するにはAVアンプの電源を入れて変更しなければならない。
うーん、これではちょっと面倒だ。
次回は電源OFFのままでも切り替えられるようにして欲しい。
ということで我が家では結局普通にテレビを見るときもAVアンプから音が出るようにした。
HDMI連動でテレビのON,OFFとAVアンプが連動するように設定し、ついでにHDMI連動関連も全てONにした。
HDMI連動は学習リモコンでも代替できそうな気もするが、結構便利だ。
我が家のVIERA 42G1とAX-V1065との組合せでは以下の連動が可能なようだ。
・電源のON
・電源のOFF
・音量の調整
・音声出力先の切替(テレビ or アンプ)
・一部入力ソースの切替
テレビの入力切替でアンプ側もテレビとその他入力ソースが切り替わる。但しその他入力ソースは最後に選択されていたものだけ。
これも入力切替でを何度か押せばテレビの外部入力は固定されたままAVアンプの入力切替が出来ればベストだった。
話がAVアンプで終りそうな勢いなので、そろそろ電気代。
今月はこんな感じだった。
AVアンプは9月中旬からなので影響としては実質半月くらい。
9月分を見る限りでは影響は少なそうだが、10月分から真価が問われるところだろう。
エアコンも9月は半分くらいしか使用しなかったので、だいたいこのくらいが我が家の標準値だろうか。
使用量で見てみると、6月に続き2番目に低い。
低い割には金額が大きいのは電化上手の夏季料金(昼間がいつもより高く割り引き対象外)になっているからだ。
夏季料金も9月で終わりなので、この使用量がキープできれば来月はもう少し少ないかもしれない。
水道料金はこんな感じだった。
特に何か変わったことをしたわけではないが、若干増えている。
なんだろう?洗車かな?
サンプルが少なすぎるので、もう少しデータが揃うと分析もしやすいのだが。
水道料金は月一の請求にならないのだろうか?
今年の9月はいつもよりも大分涼しかった。
エアコンの使用は大分減った気がする。
9月の前半位しか使っていなかったかな。
他に電気料金に影響がありそうなのはAVアンプの購入。
AVアンプとウーファーそれぞれ電源があり、アンプは結構な消費電力だ。
最初のうちは映画とかを見るときだけAVアンプをつければよいかなぁって思っていたが、結構面倒だ。
我が家のAVアンプAX-V1065はHDMIスルー機能がある為、電源OFFでも普通にテレビから音が出せる。
AX-V1065はHDMIスルー時の待機電力が低い0.3w以下ってのも特徴だ。
但し、HDMIスルーとなるのはAVアンプの電源を切ったときに選んでいた入力ソースだけだ。
入力ソースを変更するにはAVアンプの電源を入れて変更しなければならない。
うーん、これではちょっと面倒だ。
次回は電源OFFのままでも切り替えられるようにして欲しい。
ということで我が家では結局普通にテレビを見るときもAVアンプから音が出るようにした。
HDMI連動でテレビのON,OFFとAVアンプが連動するように設定し、ついでにHDMI連動関連も全てONにした。
HDMI連動は学習リモコンでも代替できそうな気もするが、結構便利だ。
我が家のVIERA 42G1とAX-V1065との組合せでは以下の連動が可能なようだ。
・電源のON
・電源のOFF
・音量の調整
・音声出力先の切替(テレビ or アンプ)
・一部入力ソースの切替
テレビの入力切替でアンプ側もテレビとその他入力ソースが切り替わる。但しその他入力ソースは最後に選択されていたものだけ。
これも入力切替でを何度か押せばテレビの外部入力は固定されたままAVアンプの入力切替が出来ればベストだった。
話がAVアンプで終りそうな勢いなので、そろそろ電気代。
今月はこんな感じだった。
AVアンプは9月中旬からなので影響としては実質半月くらい。
9月分を見る限りでは影響は少なそうだが、10月分から真価が問われるところだろう。
エアコンも9月は半分くらいしか使用しなかったので、だいたいこのくらいが我が家の標準値だろうか。
使用量で見てみると、6月に続き2番目に低い。
低い割には金額が大きいのは電化上手の夏季料金(昼間がいつもより高く割り引き対象外)になっているからだ。
夏季料金も9月で終わりなので、この使用量がキープできれば来月はもう少し少ないかもしれない。
水道料金はこんな感じだった。
特に何か変わったことをしたわけではないが、若干増えている。
なんだろう?洗車かな?
サンプルが少なすぎるので、もう少しデータが揃うと分析もしやすいのだが。
水道料金は月一の請求にならないのだろうか?
2009年10月11日日曜日
フレッツ ハイスピードタイプに変更してみた
10/1よりフレッツにハイスピードタイプってのが登場した。
下りの速度が200Mbpsになるそうだ。
変更するにはお金がかかるが、我が家の場合元々がフレッツ光ネクストだったので2,000円の手数料のみ。
月額料金は変わらない。
特に速度に不満が有る訳ではないが、折角利用できる環境なので替えてみた。
NTTに電話すると一番早い日で10/7に工事が出来るという。
特に自宅に伺って工事をする事はないので、当日は工事時間帯後にルーターの電源を5分程抜いて再起動して欲しいとの事だった。
再起動の手順は別途送付しますって事だったが、想像通り7日の時点では届いていなかった。(今も届いているのかは分からないが)
ちなみにフレッツテレビも合わせて契約している人は注意が必要だ。
電源を抜くと当然の事ながらテレビは見えなくなる。
録画していたりすると結構最悪だ。
ボクも以前ルーターがフリーズした際に電源を抜いて再起動したのだが、見事に録画中に被っていた。
勿論、途中が録画されてない。
ルーターをGV-ONUと一体型にするのは良いと思うが、フリーズしたときも通電したままルータ部のみ再起動できるようにリセットボタンくらい付けた方が良いと思う。
まぁそうそうフリーズするものでもないが、全くフリーズしないってのも難しいと思うので。
話がそれてしまった。
7日は夕方に工事予定だったのでカミさんに再起動を頼んでいたのだが、すっかり忘れていたらしい。
取りあえず帰ってから、ルータの設定画面を開くとWAN側が今まで100Mbpsでリンクされていたのが、1Gbpsとなっていた。
まぁ200Mbpsなんてリンクする規格はないので、どこかで帯域制限をかけるのだろう。
ルーターの更新はかかっていたようだが、念のため再起動を行っておく。
その後、早速スピードテスト。
まずはフレッツスクウェアでテストする。
なぜか、200Mbps以上が出ている。
スペックの高いカミさんのMacで試してみると350Mbpsオーバーだった。
どうやらフレッツ網では帯域制限はかかってないのかもしれない。
お次はインターネットで試してみる。
100Mbps以上の測定が出来るので、ココで計ってみた。
結果は良好だ。
計る時間帯などにもよると思うが、ほぼMAXの速度が出ているのではないだろうか。
さて200Mbpsになったのだが、普段の体感速度はというと、ボクはWebを見てるくらいなので実質的に早くなったなぁって感じはしない。
特に現状に不満がなければ、慌ててやる必要は全くないかもしれない。
下りの速度が200Mbpsになるそうだ。
変更するにはお金がかかるが、我が家の場合元々がフレッツ光ネクストだったので2,000円の手数料のみ。
月額料金は変わらない。
特に速度に不満が有る訳ではないが、折角利用できる環境なので替えてみた。
NTTに電話すると一番早い日で10/7に工事が出来るという。
特に自宅に伺って工事をする事はないので、当日は工事時間帯後にルーターの電源を5分程抜いて再起動して欲しいとの事だった。
再起動の手順は別途送付しますって事だったが、想像通り7日の時点では届いていなかった。(今も届いているのかは分からないが)
ちなみにフレッツテレビも合わせて契約している人は注意が必要だ。
電源を抜くと当然の事ながらテレビは見えなくなる。
録画していたりすると結構最悪だ。
ボクも以前ルーターがフリーズした際に電源を抜いて再起動したのだが、見事に録画中に被っていた。
勿論、途中が録画されてない。
ルーターをGV-ONUと一体型にするのは良いと思うが、フリーズしたときも通電したままルータ部のみ再起動できるようにリセットボタンくらい付けた方が良いと思う。
まぁそうそうフリーズするものでもないが、全くフリーズしないってのも難しいと思うので。
話がそれてしまった。
7日は夕方に工事予定だったのでカミさんに再起動を頼んでいたのだが、すっかり忘れていたらしい。
取りあえず帰ってから、ルータの設定画面を開くとWAN側が今まで100Mbpsでリンクされていたのが、1Gbpsとなっていた。
まぁ200Mbpsなんてリンクする規格はないので、どこかで帯域制限をかけるのだろう。
ルーターの更新はかかっていたようだが、念のため再起動を行っておく。
その後、早速スピードテスト。
まずはフレッツスクウェアでテストする。
なぜか、200Mbps以上が出ている。
スペックの高いカミさんのMacで試してみると350Mbpsオーバーだった。
どうやらフレッツ網では帯域制限はかかってないのかもしれない。
お次はインターネットで試してみる。
100Mbps以上の測定が出来るので、ココで計ってみた。
結果は良好だ。
計る時間帯などにもよると思うが、ほぼMAXの速度が出ているのではないだろうか。
さて200Mbpsになったのだが、普段の体感速度はというと、ボクはWebを見てるくらいなので実質的に早くなったなぁって感じはしない。
特に現状に不満がなければ、慌ててやる必要は全くないかもしれない。
2009年10月9日金曜日
台風と雨音と水はけ
久しぶりの連日更新。
昨日は台風で大変だった。
台風自体ってよりも電車が止まって通勤が大変だったのだが。
幸い、急ぎの仕事もなく、無事昼くらいには会社に着いたのだが、会社に辿り着いた達成感でもうおなか一杯って感じだった。
東京の方は昨日は午前中には結構雨は止んでいて、雨は一昨日の夜の方が凄かった。
しかし家の中にいると雨音が殆どしない。
ぽつぽつと少し聞こえる位だった。
そんなに降っていないのかなぁと思い、窓をあけてみるとザーザーとうるさいくらい降っている。
面白いので何度も窓を開けたり締めたりしてみる。
我が家の窓は全部シャノンのLow-E樹脂サッシだ。
シャノンのページによると遮音等級JIS T-1(25)ってのをクリアしているそうだ。
(そういえば我が家は対象外だったが防火認定の件は対応すすんでいるのかな。)
実際どのくらい遮音性があるかというと、リビングの掃き出し窓で庭側から声をかけても、リビングにいる人は誰も気付いてくれない。
ただ、低い響くような音はわりと聞こえやすい気がする。
我が家は比較的交通量の多い道路のそばにあるので、夜寝るときは結構車の音は聞こえる。
ちょっと低めの排気音が聞こえる感じだ。
それでも窓を開けている状態と締めている状態では段違いで、開けているときはかなり遠くから車がやってくるのがわかる。
締めている時は家の前を通っている瞬間くらいだ。
ペアガラスは共鳴を起こしやすいそうなので、低い音が聞こえやすいのはその辺が影響しているのかもしれない。
窓の話ばかりになってしまった。
今回は雨量も結構あったと思うが、以前はちょっとした雨でめちゃめちゃぬかるんでいた表のゲスト駐車場(自転車置き場?)も特に問題なく水はけが良くなった。
今回で大丈夫であれば、今後も問題ないだろう。
土を掘り返し、石を取り除き、色々土壌改良し、勾配もつけ、枕木を置いて、イワダレソウ クラピア、ディコンドラを植えてと苦労した甲斐があった。
作業をしている時は大変だったけど、その分愛着もわいてくる。
我が家の中で好きな場所の一つだ。
昨日は台風で大変だった。
台風自体ってよりも電車が止まって通勤が大変だったのだが。
幸い、急ぎの仕事もなく、無事昼くらいには会社に着いたのだが、会社に辿り着いた達成感でもうおなか一杯って感じだった。
東京の方は昨日は午前中には結構雨は止んでいて、雨は一昨日の夜の方が凄かった。
しかし家の中にいると雨音が殆どしない。
ぽつぽつと少し聞こえる位だった。
そんなに降っていないのかなぁと思い、窓をあけてみるとザーザーとうるさいくらい降っている。
面白いので何度も窓を開けたり締めたりしてみる。
我が家の窓は全部シャノンのLow-E樹脂サッシだ。
シャノンのページによると遮音等級JIS T-1(25)ってのをクリアしているそうだ。
(そういえば我が家は対象外だったが防火認定の件は対応すすんでいるのかな。)
実際どのくらい遮音性があるかというと、リビングの掃き出し窓で庭側から声をかけても、リビングにいる人は誰も気付いてくれない。
ただ、低い響くような音はわりと聞こえやすい気がする。
我が家は比較的交通量の多い道路のそばにあるので、夜寝るときは結構車の音は聞こえる。
ちょっと低めの排気音が聞こえる感じだ。
それでも窓を開けている状態と締めている状態では段違いで、開けているときはかなり遠くから車がやってくるのがわかる。
締めている時は家の前を通っている瞬間くらいだ。
ペアガラスは共鳴を起こしやすいそうなので、低い音が聞こえやすいのはその辺が影響しているのかもしれない。
窓の話ばかりになってしまった。
今回は雨量も結構あったと思うが、以前はちょっとした雨でめちゃめちゃぬかるんでいた表のゲスト駐車場(自転車置き場?)も特に問題なく水はけが良くなった。
今回で大丈夫であれば、今後も問題ないだろう。
土を掘り返し、石を取り除き、色々土壌改良し、勾配もつけ、枕木を置いて、イワダレソウ クラピア、ディコンドラを植えてと苦労した甲斐があった。
作業をしている時は大変だったけど、その分愛着もわいてくる。
我が家の中で好きな場所の一つだ。
2009年10月8日木曜日
リビングシアター完成
大分間があいてしまった。
特に何をしていたってわけでもないが、少し忙しかったのとAVアンプが来てから映画三昧になってしまって更新する時間がなかった。
GEOでレンタル100円ってのも大きかったかも。
しかし、音が変わるだけで面白さまで変わるようでちょっと驚いた。
ボクが買ったAVアンプのAX-V1065ってやつは色々音響効果も付いているので切り替えてみるのも楽しい。
久しぶりの更新なので書きたい事は色々あるのだが、まずは更新が出来ない理由となったリビングシアター完成のメモを書いてみよう。
AVアンプは前に書いていた通り、設置まで完了していたのだが、9月中旬に予定していたウーファーが届いたのが9/12だ。
早速設置してみる。
当初はウーファーは暫く無くてもよいかな位に思っていたので、そんなには拘っていなくてウーファーはアンプと同じYAMAHAのNS-SW310ってのを買った。
選んだ理由は単純に薄型なので邪魔にならずに置けそうだってくらいだ。
前回裏側の配線を綺麗にして写真を撮るといっていたが…
残念ながら挫けてしまった。
相変わらずカオスなままだ。
写真だけは撮ったのだが、綺麗に配線をする前につなげたウーファーで映画を見たくなり、そのまま封印してしまった。
壁とAVボードの間の配線は最小限にしているので、AVボード側を綺麗に纏めれば大分スッキリすると思う。
そのうち気が向いたら頑張ってみよう。
さてウーファーもつなげて晴れて5.1chのリビングシアターとなった我が家。
早速映画を観てみるとやっぱり臨場感が凄い。
ウーファーも無い時と比べると全然違う。
つけて良かったと思う。
ホームシアターではなくリビングシアターなので、そこまで期待していなかったが十分すぎる環境だ。
これだけでも一戸建てに住んで良かったと思える。
これから建てる人は是非検討してみたほうが良いかも。
特に何をしていたってわけでもないが、少し忙しかったのとAVアンプが来てから映画三昧になってしまって更新する時間がなかった。
GEOでレンタル100円ってのも大きかったかも。
しかし、音が変わるだけで面白さまで変わるようでちょっと驚いた。
ボクが買ったAVアンプのAX-V1065ってやつは色々音響効果も付いているので切り替えてみるのも楽しい。
久しぶりの更新なので書きたい事は色々あるのだが、まずは更新が出来ない理由となったリビングシアター完成のメモを書いてみよう。
AVアンプは前に書いていた通り、設置まで完了していたのだが、9月中旬に予定していたウーファーが届いたのが9/12だ。
早速設置してみる。
当初はウーファーは暫く無くてもよいかな位に思っていたので、そんなには拘っていなくてウーファーはアンプと同じYAMAHAのNS-SW310ってのを買った。
選んだ理由は単純に薄型なので邪魔にならずに置けそうだってくらいだ。
前回裏側の配線を綺麗にして写真を撮るといっていたが…
残念ながら挫けてしまった。
相変わらずカオスなままだ。
写真だけは撮ったのだが、綺麗に配線をする前につなげたウーファーで映画を見たくなり、そのまま封印してしまった。
壁とAVボードの間の配線は最小限にしているので、AVボード側を綺麗に纏めれば大分スッキリすると思う。
そのうち気が向いたら頑張ってみよう。
さてウーファーもつなげて晴れて5.1chのリビングシアターとなった我が家。
早速映画を観てみるとやっぱり臨場感が凄い。
ウーファーも無い時と比べると全然違う。
つけて良かったと思う。
ホームシアターではなくリビングシアターなので、そこまで期待していなかったが十分すぎる環境だ。
これだけでも一戸建てに住んで良かったと思える。
これから建てる人は是非検討してみたほうが良いかも。
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