2010年8月9日月曜日

太陽光発電の出力特性表

今日の発電量は13.2kW。
朝からずっと曇り空だった。

昨日は練馬の方に用事があって出かけていたのだが、練馬では割と青空が見えていた。
しかし家に帰ってみると相変わらずの曇り空&小雨。
同じ東京でも結構違う。
家から練馬だと30km位の距離だろうか。
気象庁のページから記録している全天日射量の観測地点はもう少し距離がありそうだ。
日々の理論値と実際の発電量の差は思っているよりもバラツキが有るかも知れない。

ってタイトルと全然違う話題になってしまった。
先週のことだが、太陽光発電の保証書が三洋さんより届いていた。
そこで、ふと思い出したのが太陽光発電の出力特性表。
もう届いているはずだと思い、営業のSさんに連絡を取ってみる。
すると、もう届いていて補助金の申請も終わったので、挨拶も兼ねて届けにくるそうだ。
挨拶?と思ったが、何でもお中元を持ってお客さんの所に挨拶に回っているらしい。
売りっぱなしではなく、その後もちゃんと関係を作っているってのは素晴らしいと思う。

そんなわけで、先週土曜日にSさんからお中元と出力特性表を頂いた。
ありがとうございます。

さて肝心の出力特性表の方だが、以下の通り。
218.1
217.0
217.9
217.3
216.7
217.2
216.8
217.4
217.3
216.4
217.6
217.8
217.7
217.4
217.4
216.7
216.3
216.1
216.3
215.9
216.4
216.5
216.2
217.3

合計5.2077kWだ。
公称出力が5.04kWなのでパネル1枚弱分くらい多い換算だ。
一枚あたりの平均は216.9875w。
最低出力のパネルも215.9wなので、最近出た215wのパネルとして出荷されても問題ない感じだ。
まずまずの結果かな。

0 件のコメント: