さて、いよいよ8月の電気代が出てきた。
子供達は夏休みで家にいるし、お盆休みもあった。
おまけに夏期料金で昼間の電気代は高い&割引対象外。
クーラーも最初だからどのくらい行くかと思い、電気代を気にせずガンガン付けっぱなしにしてみた。
予想では結構いくだろうなぁと思いつつ、ちょっと楽しみでもあり、恐怖でもあった8月の電気代。
結果はそんなに変わらなかった。
前月から2千円強上がったくらいだ。
これくらいならこれからも遠慮せずガンガンクーラーを使える。
素晴らしい。高気密・高断熱R-2000万歳って感じだ。
しかし新居では照明も増えたし、白熱灯も増えた。
テレビも倍くらいの消費電力になっているにも関わらず、旧居より光熱費は毎月5千円くらい安い。
旧居の料金はガス(都市ガス)の料金も含んでいるので、このへんはオール電化ってのも大きく効いているのかもしれない。
使用量で見てみると、昼間の使用量が大分増えている。
この辺は夏休みやお盆休みの影響だろう。
使用量の総量だと4月、5月と変わらないくらいだ。
逆に4月、5月っていったい何に消費していたのか不思議な感じもする。
この辺は来年の4月、5月の料金が出た時にもう一度見てみようと思う。
2009年8月27日木曜日
玄関アプローチと枕木周りの成長
そういえば、玄関のアプローチの緑も大分生えてきたなぁと思い、この間写真を取ってみた。
折角なのでメモってみる事にする。
レンガの間から大分出てきた緑。
ディコンドラの種を蒔いたのだが、良い感じに出てきている。
端の方はイワダレソウ クラピアも少し植えている。
施工した当初は生えてくるか不安だったが、ちゃんと生えてきて、適度に踏みつぶされて分散している。
もう少し増えても良い位かな。
ディコンドラもイワダレソウ クラピアも踏みつぶされていると背が高くならないので丁度良い。
ついでに隣の枕木周り。
枕木の色を塗ったのはメモっていたが、穴を掘って埋めたのはすっかりメモするのを忘れていた。
ここは普段は駐輪場。だれか車で来た時はゲスト用の駐車場となる。
この間カミさんの友達が来たとき、かなりでかい車を止めていたが十分大丈夫なようだ。
この周りも大分緑が茂ってきた。
ここもイワダレソウ クラピアとディコンドラが植えてある。
もう少しワサワサ生えてくれると嬉しい。
秋くらいまでにはなんとかなりそうかな。
折角なのでメモってみる事にする。
レンガの間から大分出てきた緑。
ディコンドラの種を蒔いたのだが、良い感じに出てきている。
端の方はイワダレソウ クラピアも少し植えている。
施工した当初は生えてくるか不安だったが、ちゃんと生えてきて、適度に踏みつぶされて分散している。
もう少し増えても良い位かな。
ディコンドラもイワダレソウ クラピアも踏みつぶされていると背が高くならないので丁度良い。
ついでに隣の枕木周り。
枕木の色を塗ったのはメモっていたが、穴を掘って埋めたのはすっかりメモするのを忘れていた。
ここは普段は駐輪場。だれか車で来た時はゲスト用の駐車場となる。
この間カミさんの友達が来たとき、かなりでかい車を止めていたが十分大丈夫なようだ。
この周りも大分緑が茂ってきた。
ここもイワダレソウ クラピアとディコンドラが植えてある。
もう少しワサワサ生えてくれると嬉しい。
秋くらいまでにはなんとかなりそうかな。
2009年8月23日日曜日
フレッツ配線図
最近アクセス解析を見てみると、やたらとフレッツやフレッツテレビの検索が多い。
フレッツテレビなんかも普及してきたのだろうか?
以前にも少し書いたが、折角見に来てくれる人もいるので、もう少し詳しく書いてみようと思う。
我が家はフレッツ光ネクスト、ひかり電話、フレッツテレビを使用している。
配線のイメージとして簡単に図にしてみた。こんな感じだ。
NTTからのルータはPR-S300SE(GV-ONU一体型)というヤツで、このルータに電話、イーサネット、同軸ケーブルの口が付いている。
まずはネットワーク部分だが7個のコンセントプレートに出したかったので5ポートのHUBを付けている。
配線としては特に特記するような事もなくシンプルだ。
最近のテレビやレコーダー、ゲーム機などリビングにはネットワークに接続する機械が多いが、コンセントプレートに複数口を設けるのは余りオススメしない。
そこに増やすのであれば別の場所に増やした方が良いし、複数口が必要であればHUBでそこから分岐すれば良い。
特にリビング周りなんてこれから幾つも増えるだろうし。(現に我が家はテレビ、HDDレコーダ、ゲーム機とある。AVアンプなんかにも最近ではネットワークにつなげるものもあるようだ)
ネットワークの設定も特に難しい事はしていない。
255.255.255.0のサブネットに、DHCPが10-60までを割り当てているくらいだ。
基本的には1-9までがネットワーク機器(ルータや無線LANのアクセスポイントなど)、10-60までがクライアント、61以上が他のマシンからアクセスしたい固定IPの機器としている。
実際の利用を考えるとサブネットはもっと小さくて良かったかもしれない。
ネットワークに繋がる機器は沢山あるけど、PCは2台しかないし…
お次は電話の回線。
これは本当にシンプルに1つだけ。
各部屋は電話の子機で対応する事を考えていたので、電話置場のコンセントプレートに出しているだけだ。
これからの時代、携帯があるし、子供部屋に回線を引きたいって事も無いだろうと思う。
お次はフレッツテレビの同軸ケーブル。
PR-S300SEには同軸ケーブルを挿すコネクタが付いている。
そこからはBS、CS、地デジ、アナログが混合されて出ている。
我が家では
・そもそも分配が多い
・コンセントプレートには口は一つ(全混合)にしたい
(考え方としてはLANと一緒で使用する場所で分岐させる)
・テレビとレコーダーを使用する場所は分配もする必要がある。
などの理由でブースターを使用している。
ブースターも色々種類があって選ぶのが難しいが、オプティキャストのページ(PDF)に製品例が載っているので、参考にして選ぶと良いと思う。
我が家は製品例に載っているSRB-28Sの後継機種SRB30Sという日本アンテナの製品を買った。
別に製品例のSRB-28Sでも良かったが、若干消費電力が少なくなっていたのでSRB30Sにした。
まぁ値段差があるので消費電力の差分だけで得するかは微妙だが折角なので最新の機械がよかったというのがホントの所かもしれない。
さてSRB30Sであるが困った事にBS・CSと地デジ・アナログとで入力が二つに分かれている。
PR-S300SEからは全混合の1本なので、分波器(分配器ではない)を使用してBS・CSと地デジ・アナログを分けてブースターに接続した。
SRB30Sからの出力側はまた混合で出てくるので、これは最終的に混合で出したかったボクにとっては好都合だった。
最後に分配器(分波器ではない)で各コンセントプレート分に分けてある。
うーん、こんなんで参考になるだろうか?
LANを接続したり、情報分電盤に配置したり、ブースターを付けたりと当時のメモもあるので、参考までに。
フレッツテレビなんかも普及してきたのだろうか?
以前にも少し書いたが、折角見に来てくれる人もいるので、もう少し詳しく書いてみようと思う。
我が家はフレッツ光ネクスト、ひかり電話、フレッツテレビを使用している。
配線のイメージとして簡単に図にしてみた。こんな感じだ。
NTTからのルータはPR-S300SE(GV-ONU一体型)というヤツで、このルータに電話、イーサネット、同軸ケーブルの口が付いている。
まずはネットワーク部分だが7個のコンセントプレートに出したかったので5ポートのHUBを付けている。
配線としては特に特記するような事もなくシンプルだ。
最近のテレビやレコーダー、ゲーム機などリビングにはネットワークに接続する機械が多いが、コンセントプレートに複数口を設けるのは余りオススメしない。
そこに増やすのであれば別の場所に増やした方が良いし、複数口が必要であればHUBでそこから分岐すれば良い。
特にリビング周りなんてこれから幾つも増えるだろうし。(現に我が家はテレビ、HDDレコーダ、ゲーム機とある。AVアンプなんかにも最近ではネットワークにつなげるものもあるようだ)
ネットワークの設定も特に難しい事はしていない。
255.255.255.0のサブネットに、DHCPが10-60までを割り当てているくらいだ。
基本的には1-9までがネットワーク機器(ルータや無線LANのアクセスポイントなど)、10-60までがクライアント、61以上が他のマシンからアクセスしたい固定IPの機器としている。
実際の利用を考えるとサブネットはもっと小さくて良かったかもしれない。
ネットワークに繋がる機器は沢山あるけど、PCは2台しかないし…
お次は電話の回線。
これは本当にシンプルに1つだけ。
各部屋は電話の子機で対応する事を考えていたので、電話置場のコンセントプレートに出しているだけだ。
これからの時代、携帯があるし、子供部屋に回線を引きたいって事も無いだろうと思う。
お次はフレッツテレビの同軸ケーブル。
PR-S300SEには同軸ケーブルを挿すコネクタが付いている。
そこからはBS、CS、地デジ、アナログが混合されて出ている。
我が家では
・そもそも分配が多い
・コンセントプレートには口は一つ(全混合)にしたい
(考え方としてはLANと一緒で使用する場所で分岐させる)
・テレビとレコーダーを使用する場所は分配もする必要がある。
などの理由でブースターを使用している。
ブースターも色々種類があって選ぶのが難しいが、オプティキャストのページ(PDF)に製品例が載っているので、参考にして選ぶと良いと思う。
我が家は製品例に載っているSRB-28Sの後継機種SRB30Sという日本アンテナの製品を買った。
別に製品例のSRB-28Sでも良かったが、若干消費電力が少なくなっていたのでSRB30Sにした。
まぁ値段差があるので消費電力の差分だけで得するかは微妙だが折角なので最新の機械がよかったというのがホントの所かもしれない。
さてSRB30Sであるが困った事にBS・CSと地デジ・アナログとで入力が二つに分かれている。
PR-S300SEからは全混合の1本なので、分波器(分配器ではない)を使用してBS・CSと地デジ・アナログを分けてブースターに接続した。
SRB30Sからの出力側はまた混合で出てくるので、これは最終的に混合で出したかったボクにとっては好都合だった。
最後に分配器(分波器ではない)で各コンセントプレート分に分けてある。
うーん、こんなんで参考になるだろうか?
LANを接続したり、情報分電盤に配置したり、ブースターを付けたりと当時のメモもあるので、参考までに。
2009年8月16日日曜日
蛍光灯化計画
今日はIKEAに行ってきた。
色々見ている中で「これは」と思ったのが電球型蛍光灯。
IKEAに行って電球型蛍光灯に注目する人も少ないかと思うが、以前から白熱灯から蛍光灯へ変えたい場所があったのだ。
そこの白熱灯はE17でしかもキャンドル型。
電球型蛍光灯のE17キャンドル型ってのはなかなか見つからない。
色々探していて日本グローバルって会社とメガマンという会社の製品がある事は分かっていた。
どちらかというとメガマンのヤツが欲しいなぁと思っていたが、なぜか個人向けには販売していない。(キャンドル型でないやつなら売っている)
ところが今日IKEAの中でメガマンのキャンドル型とそっくりなE17の電球型蛍光灯を発見してしまった。IKEAで売っていた他の電球型蛍光灯もメガマンのやつと似ているのでもしかしてOEMなのかもしれない。
という事で早速買ってきた。
ココが一番に交換したかった場所。
ダイニングの照明だ。
カミさんが作ったビーズランプが三つぶら下がっているが、それぞれ40w。合わせて120wの消費だ。
キャンドル型が2個、丸型が1個という変則的な設置だ。
写真では少し分かりにくいが、ビーズランプも実は全部違うものになっている。
しかもカミさんが「密かな模様替え」と称して、たまに場所を付け替えているらしい。
ボクは丸型の電球の位置が変わっていたので模様替えに気付いたが、他の人は誰も気付いていないだろう。
誰も気付かない模様替えって理解に苦しむが、まぁ本人が楽しければ良いのかもしれない。
ここもダイニングほど使用頻度は高くないが、気になっていた部分。
カウンターの上の電球だ。
これもカミさんがどこからか買ってきたのだが、傘の形がそれぞれ違う。
ここの電球は丸形だけだ。
これが買ってきた電球型蛍光灯のキャンドル型。
丸形のやつも合わせて買ってきた。
割と太めなのと、1/3程プラスチックで覆われているのが気になるが、取りあえず付けてみない事には分からない。
付けてみた写真。
明かりが点いている状態で写真を撮っているので分かりにくいが、キャンドル型は大不評だったので、取りあえずココは丸形を付けてみた。
不評の原因はプラスチックで覆われた部分と色あい。
電球が1/3覆われているとビーズもその部分が陰になってしまい、キラキラしないそうだ。
という事で少しでも覆われている部分が少ない丸形に変えてみた。
余ったキャンドル型はというとカウンターの電球に付けられた。
ただでさえ電球型蛍光灯は大きいのに、キャンドル型だとかなり飛び出る。
もちろん結果は大不評。
最終的に全て元に戻ってしまった。
白熱灯より寿命が長い電球型蛍光灯は、我が家では30分程度の寿命だった。
カミさん曰く、電球型蛍光灯では上の写真のような陰が全くでないとの事。
これが致命的だそうだ。
確かに写真を見比べても蛍光灯は陰が出来ていない。
点に近い光源との違いなのだろうか?
違いは分かるが、陰の無い事の何が問題なのかボクには理解出来そうもない。
ただ、問題点は分かったので、次回はこれを解決できる製品が出るまで手を出すのは止めようと思う。
取りあえず、余った電球型蛍光灯は階段とコートクロークの電球と付け替えた。
この用途であれば問題は無いようだ。
色々見ている中で「これは」と思ったのが電球型蛍光灯。
IKEAに行って電球型蛍光灯に注目する人も少ないかと思うが、以前から白熱灯から蛍光灯へ変えたい場所があったのだ。
そこの白熱灯はE17でしかもキャンドル型。
電球型蛍光灯のE17キャンドル型ってのはなかなか見つからない。
色々探していて日本グローバルって会社とメガマンという会社の製品がある事は分かっていた。
どちらかというとメガマンのヤツが欲しいなぁと思っていたが、なぜか個人向けには販売していない。(キャンドル型でないやつなら売っている)
ところが今日IKEAの中でメガマンのキャンドル型とそっくりなE17の電球型蛍光灯を発見してしまった。IKEAで売っていた他の電球型蛍光灯もメガマンのやつと似ているのでもしかしてOEMなのかもしれない。
という事で早速買ってきた。
ココが一番に交換したかった場所。
ダイニングの照明だ。
カミさんが作ったビーズランプが三つぶら下がっているが、それぞれ40w。合わせて120wの消費だ。
キャンドル型が2個、丸型が1個という変則的な設置だ。
写真では少し分かりにくいが、ビーズランプも実は全部違うものになっている。
しかもカミさんが「密かな模様替え」と称して、たまに場所を付け替えているらしい。
ボクは丸型の電球の位置が変わっていたので模様替えに気付いたが、他の人は誰も気付いていないだろう。
誰も気付かない模様替えって理解に苦しむが、まぁ本人が楽しければ良いのかもしれない。
ここもダイニングほど使用頻度は高くないが、気になっていた部分。
カウンターの上の電球だ。
これもカミさんがどこからか買ってきたのだが、傘の形がそれぞれ違う。
ここの電球は丸形だけだ。
これが買ってきた電球型蛍光灯のキャンドル型。
丸形のやつも合わせて買ってきた。
割と太めなのと、1/3程プラスチックで覆われているのが気になるが、取りあえず付けてみない事には分からない。
付けてみた写真。
明かりが点いている状態で写真を撮っているので分かりにくいが、キャンドル型は大不評だったので、取りあえずココは丸形を付けてみた。
不評の原因はプラスチックで覆われた部分と色あい。
電球が1/3覆われているとビーズもその部分が陰になってしまい、キラキラしないそうだ。
という事で少しでも覆われている部分が少ない丸形に変えてみた。
余ったキャンドル型はというとカウンターの電球に付けられた。
ただでさえ電球型蛍光灯は大きいのに、キャンドル型だとかなり飛び出る。
もちろん結果は大不評。
最終的に全て元に戻ってしまった。
白熱灯より寿命が長い電球型蛍光灯は、我が家では30分程度の寿命だった。
カミさん曰く、電球型蛍光灯では上の写真のような陰が全くでないとの事。
これが致命的だそうだ。
確かに写真を見比べても蛍光灯は陰が出来ていない。
点に近い光源との違いなのだろうか?
違いは分かるが、陰の無い事の何が問題なのかボクには理解出来そうもない。
ただ、問題点は分かったので、次回はこれを解決できる製品が出るまで手を出すのは止めようと思う。
取りあえず、余った電球型蛍光灯は階段とコートクロークの電球と付け替えた。
この用途であれば問題は無いようだ。
2009年8月11日火曜日
8月のイワダレソウ クラピア
前回のメモから一ヶ月くらいたったので、そろそろクラピアの成長具合をメモってみようと思う。
8/9時点での写真。
もう、緑の絨毯になったと言ってもよいと思う。
天気がずっと悪かった割には相変わらずの成長ぶりだ。
こちらは前回7/7時点の写真。
毎度見比べる度に、「前ってこんくらいしか成長していなかったっけ?」と思うのだが、今回も同じ感想だ。
考えてみると4月の末くらいに植えたので、わずか3ヶ月強でこの広がりっぷりだ。
2階から撮ってみた写真。
右下の部分は犬走りにつながっている。
実は犬走りの所もクラピアを植えていて、大分埋まってきている。
此処がつながると玄関からは雨が降っても泥だらけにならない。
後はウッドデッキの回りも広がってくれれば完璧だ。
ちょっと視点を変えてデッキ側からの写真。
写真では見えないが、いつも蝶々が飛んでいてかなりメルヘンな感じだ。
どこからやってきたのかバッタもいる。
しかし、我ながら相変わらずオープンな庭だなぁ。
8/9時点での写真。
もう、緑の絨毯になったと言ってもよいと思う。
天気がずっと悪かった割には相変わらずの成長ぶりだ。
こちらは前回7/7時点の写真。
毎度見比べる度に、「前ってこんくらいしか成長していなかったっけ?」と思うのだが、今回も同じ感想だ。
考えてみると4月の末くらいに植えたので、わずか3ヶ月強でこの広がりっぷりだ。
2階から撮ってみた写真。
右下の部分は犬走りにつながっている。
実は犬走りの所もクラピアを植えていて、大分埋まってきている。
此処がつながると玄関からは雨が降っても泥だらけにならない。
後はウッドデッキの回りも広がってくれれば完璧だ。
ちょっと視点を変えてデッキ側からの写真。
写真では見えないが、いつも蝶々が飛んでいてかなりメルヘンな感じだ。
どこからやってきたのかバッタもいる。
しかし、我ながら相変わらずオープンな庭だなぁ。
2009年8月10日月曜日
CD管を巻いてみる
大分前に買って放置していたのだが、巻いてみたいものがあり買ってみたエアコンの配管を巻くテープ。
日曜日は何も予定が無かったので、巻いてみる事にした。
コレがエアコンの配管を巻いたりするテープ。
テープといっても粘着性はない。
そのままだと太すぎて巻きにくいので、こんな感じで使う分を移してみた。
この位の太さになると、後に廻して巻ける様になる。
芯が鉛筆なのは近くにあっただけなので、鉛筆である意味は特にない。
コレが巻きたかったもの。
インターホンなどに繋がっている配線の管だ。
CD管なので紫外線などには少し弱い。本来であればPF管の方が良いだろう。
また色がオレンジなので結構目立つ。
という事で早速巻いてみた。
巻くときは下から巻いていくと水等も入りづらい。
色も外壁と同じような色になったので、良い感じだ。
早速カミさんとジジョに何処が変わったかわかる?と聞いてみた。
二人とも全く分からないらしい。
しょうがないので「オレンジの管が白くなったでしょ」と教えると「えっコレって元はオレンジだっけ?」と衝撃の回答。
どうやらオレンジって目立つなぁと思っていたのはボクだけだったらしい。
ついでにもう一つ気になっていた所も巻いてみる。
写真はエコキュートの室外機の配管だが、断熱材に若干隙間が出来ている。
ボクが防犯砂利を敷いた時にずれたのかもしれない。
という事で巻いてみた。
断熱の切れ目に断熱材になりそうなものを詰めて、その上から配管テープを巻いてみた。
うん、これで大分すっきりした。
日曜日は何も予定が無かったので、巻いてみる事にした。
コレがエアコンの配管を巻いたりするテープ。
テープといっても粘着性はない。
そのままだと太すぎて巻きにくいので、こんな感じで使う分を移してみた。
この位の太さになると、後に廻して巻ける様になる。
芯が鉛筆なのは近くにあっただけなので、鉛筆である意味は特にない。
コレが巻きたかったもの。
インターホンなどに繋がっている配線の管だ。
CD管なので紫外線などには少し弱い。本来であればPF管の方が良いだろう。
また色がオレンジなので結構目立つ。
という事で早速巻いてみた。
巻くときは下から巻いていくと水等も入りづらい。
色も外壁と同じような色になったので、良い感じだ。
早速カミさんとジジョに何処が変わったかわかる?と聞いてみた。
二人とも全く分からないらしい。
しょうがないので「オレンジの管が白くなったでしょ」と教えると「えっコレって元はオレンジだっけ?」と衝撃の回答。
どうやらオレンジって目立つなぁと思っていたのはボクだけだったらしい。
ついでにもう一つ気になっていた所も巻いてみる。
写真はエコキュートの室外機の配管だが、断熱材に若干隙間が出来ている。
ボクが防犯砂利を敷いた時にずれたのかもしれない。
という事で巻いてみた。
断熱の切れ目に断熱材になりそうなものを詰めて、その上から配管テープを巻いてみた。
うん、これで大分すっきりした。
2009年8月9日日曜日
2009年8月8日土曜日
強風で倒れてしまった向日葵
昨日の夕方頃、結構な勢いで雨が降り出していた。
最近天気が悪い日が続くなぁと思いつつ、ボクが帰る頃にはほとんど止んでいたので、そんなに強い雨が降っていたのはすっかり忘れていた。
そんな感じで家に帰ってみると、玄関の横の花壇に何か大きなものが倒れているのが見える。
何だろうと思い近づいてみると、向日葵が根元から倒れていた。
誰かのイタズラなんだろうか?と思いカミさんに聞いてみると、雨が降っていた時に風も結構強かったらしくそれで倒れたらしい。
これが倒れていた向日葵。
真ん中の1本は完全に根元から倒れている。他の2本も大分倒れかかっていた。
この向日葵は元々裏の庭側に植えていたものだが、玄関横に花壇を作った際、花壇の中身が寂しかったのでカミさんが移植したヤツだ。
では、庭側に植えてある向日葵は倒れていないのか確認してみると、ほとんど被害はなかった。
違いは何だろうと考えてみた結果、どうも土にあるんじゃないかと思う。
庭に植えている向日葵は庭の土を掘って、そのまま種を植えたヤツだ。
一方、花壇の方は花壇を作った際、買ってきた土を入れて、そこに少し成長した向日葵を移植した。
だから、花壇の土は庭の土と比べて割とフカフカである。(あくまで庭の土と比べてフカフカなのだが)
向日葵のような大きく成長し風の影響を受けやすい植物は、ある程度しっかり土を固めた方が良いのかもしれない。
向日葵はこの後立て直したのだが、やはり根っこから抜けた感じで倒れていた。
来年もココに植えるかは分からないが、もし植えるのならこの教訓を生かしたいと思う。
最近天気が悪い日が続くなぁと思いつつ、ボクが帰る頃にはほとんど止んでいたので、そんなに強い雨が降っていたのはすっかり忘れていた。
そんな感じで家に帰ってみると、玄関の横の花壇に何か大きなものが倒れているのが見える。
何だろうと思い近づいてみると、向日葵が根元から倒れていた。
誰かのイタズラなんだろうか?と思いカミさんに聞いてみると、雨が降っていた時に風も結構強かったらしくそれで倒れたらしい。
これが倒れていた向日葵。
真ん中の1本は完全に根元から倒れている。他の2本も大分倒れかかっていた。
この向日葵は元々裏の庭側に植えていたものだが、玄関横に花壇を作った際、花壇の中身が寂しかったのでカミさんが移植したヤツだ。
では、庭側に植えてある向日葵は倒れていないのか確認してみると、ほとんど被害はなかった。
違いは何だろうと考えてみた結果、どうも土にあるんじゃないかと思う。
庭に植えている向日葵は庭の土を掘って、そのまま種を植えたヤツだ。
一方、花壇の方は花壇を作った際、買ってきた土を入れて、そこに少し成長した向日葵を移植した。
だから、花壇の土は庭の土と比べて割とフカフカである。(あくまで庭の土と比べてフカフカなのだが)
向日葵のような大きく成長し風の影響を受けやすい植物は、ある程度しっかり土を固めた方が良いのかもしれない。
向日葵はこの後立て直したのだが、やはり根っこから抜けた感じで倒れていた。
来年もココに植えるかは分からないが、もし植えるのならこの教訓を生かしたいと思う。
2009年8月1日土曜日
サーキュレーターと温湿度計
うーん、昨日は久しぶりに始発まで飲んでしまった。
折角の休日だったが、気持ち悪くて一日中ダウン。
勿体ない事をしてしまった。
ようやく回復したので、書こうと思っていた事を忘れないうちに書いておこう。
ということで、少し前だが久しぶりに家電を購入。
買ったのはサーキュレーターのボルネード630J。
今までサーキュレーターは使った事がなかったので、初サーキュレーターだ。
扇風機と違うのは直接風にあたるのではなく、壁などに向けて空気を撹拌するのが目的の機械らしい。
欲しいなぁと思いつつ、色々ネットを見ていたらナイトセールみたいなので、ほんの少し安くなっていたので思わず購入してしまった。
箱はこんな感じ。
コレがボルネード。
元ボーイング社の人間が設立した会社だけあって、なんとなくジェット機のエンジンを思わせるデザインだ。
面白いのは回転式のスイッチ。OFF←→強←→中←→弱の順番なのだ。
想定する利用頻度の順番なのだろうか?
OFF←→弱←→中←→強である決まりはないので、これはこれで面白い。
さて、サーキュレータの効果はというとかなり快適だ。
寝るときに天井にあてると壁から?そよそよ風がやってくる。
クーラーのある部屋から無い部屋へ向けると、短時間で空気が混ざって温度差が無くなる。
コレは良い!!もう2台くらい欲しい。
ついでといってはなんだが、温湿度計も購入した。
我が家には温度計はあったのだが、湿度計はない。
温度計も時計のおまけでついているヤツなので極めて怪しい。
2台一緒に置いていても、温度が2、3度違っていたりする。
という事でなるべく正確で手頃な値段の温湿度計が欲しいと思って探したのがコレ。
EMPEXという会社のEX-2841という温湿度計。
高精度を謳って誤差の範囲までキチンと書かれていたので買ってみた。
実際に使ってみると結構良い感じだった。
精度が良いかは確認する術がないので、なんともいえないが少なくとも体感した感じと同じように針が動いていた。
早速あちこち計ってみた。
エアコンをつけるとしきりの無い同じフロアであれば、すぐに設定温度まで下がる。
湿度は大体60前後くらい。
つけてない部屋は+2℃くらいだ。
小屋裏は色々なタイミングで見てみたが、大体28℃〜30℃くらいだった。
もっと暑く感じたが、こんなものらしい。
真夏の昼間だともっといくかな。
何にせよ、湿度や温度が目に見えると、客観的に見れて面白い。
今回は2個しか買わなかったが、もう少し買っても良かったかもしれない。
折角の休日だったが、気持ち悪くて一日中ダウン。
勿体ない事をしてしまった。
ようやく回復したので、書こうと思っていた事を忘れないうちに書いておこう。
ということで、少し前だが久しぶりに家電を購入。
買ったのはサーキュレーターのボルネード630J。
今までサーキュレーターは使った事がなかったので、初サーキュレーターだ。
扇風機と違うのは直接風にあたるのではなく、壁などに向けて空気を撹拌するのが目的の機械らしい。
欲しいなぁと思いつつ、色々ネットを見ていたらナイトセールみたいなので、ほんの少し安くなっていたので思わず購入してしまった。
箱はこんな感じ。
コレがボルネード。
元ボーイング社の人間が設立した会社だけあって、なんとなくジェット機のエンジンを思わせるデザインだ。
面白いのは回転式のスイッチ。OFF←→強←→中←→弱の順番なのだ。
想定する利用頻度の順番なのだろうか?
OFF←→弱←→中←→強である決まりはないので、これはこれで面白い。
さて、サーキュレータの効果はというとかなり快適だ。
寝るときに天井にあてると壁から?そよそよ風がやってくる。
クーラーのある部屋から無い部屋へ向けると、短時間で空気が混ざって温度差が無くなる。
コレは良い!!もう2台くらい欲しい。
ついでといってはなんだが、温湿度計も購入した。
我が家には温度計はあったのだが、湿度計はない。
温度計も時計のおまけでついているヤツなので極めて怪しい。
2台一緒に置いていても、温度が2、3度違っていたりする。
という事でなるべく正確で手頃な値段の温湿度計が欲しいと思って探したのがコレ。
EMPEXという会社のEX-2841という温湿度計。
高精度を謳って誤差の範囲までキチンと書かれていたので買ってみた。
実際に使ってみると結構良い感じだった。
精度が良いかは確認する術がないので、なんともいえないが少なくとも体感した感じと同じように針が動いていた。
早速あちこち計ってみた。
エアコンをつけるとしきりの無い同じフロアであれば、すぐに設定温度まで下がる。
湿度は大体60前後くらい。
つけてない部屋は+2℃くらいだ。
小屋裏は色々なタイミングで見てみたが、大体28℃〜30℃くらいだった。
もっと暑く感じたが、こんなものらしい。
真夏の昼間だともっといくかな。
何にせよ、湿度や温度が目に見えると、客観的に見れて面白い。
今回は2個しか買わなかったが、もう少し買っても良かったかもしれない。
登録:
投稿 (Atom)