2009年2月2日月曜日

照明も明かりが点いた

ボクです。
土曜日の事だが、とうとう、家の中に電気が通って、照明も点く様になっていた。
電気屋さん曰く、いつでも見に来れる様にと2、3日前から点く様になっていたそうだ。
そういう事は、早く言ってほしかった。
照明が点く様になると、また大分雰囲気が変わる。
とは言っても我が家は半分くらいは施主支給なんで、照明自体付いていない所も多いのだが。

今日はそんな点いてる照明のメモ。

ココはカウンターの所。
一つだけしか見えないけど、ダウンライトが上に並んでいる。
カウンターとキッチンの間にも施主支給分の照明が2本吊り下げられる予定だ。
ダウンライトの中はぐるぐる巻きになった蛍光灯だ。


こちらはリビング側。4つのダウンライトが付いている。
真ん中は施主支給分の何かが付く予定だ。
スイッチはダウンと真ん中の照明で分かれているので、一応明るさも調整出来るかな。


お次は玄関。
人感センサー付きの照明だ。
正確に言うと、スイッチ側にセンサーが付いている。
我が家ではトイレ、玄関、トイレ前の洗面、ポーチなどは人感センサー付きのやつだ。
結局センサーの電気は流れているので、あんまり省エネにはならないかも知れないが、我が家の電気の消さなさ具合を見ていると、人感センサー付きじゃないと厳しそうだ。


こちらはコートクローク内の照明。
なんの変哲もないが、カミさんはコレかわいいって言っていた。
そうなのだろうか??
ちなみにチョージョは後ろの分電盤を見て、こんな所にクーラーが付くの?と言っていた。


最後に照明ではないけど、ダイニングのダクトレール。
これも吊り下げるのかな?
カミさん曰く3つ程付けたいと言っていた。
我が家のダイニングテーブルは、持ち込む予定だけど、かなり長い。
幅は65cmしかないが、長さが220cmもある。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

わわ、凄い凄い!工事現場からいきなり「シンプルモダンなお家♪」に羽化しちゃいましたね。
やはり照明が付くと、こうも違うものなんですね~。
カウンターのある場所なんか、ドアの高さやガラスブロックの位置が整然と揃っていてオシャレです~。
うちはどちらかというと外観も内装もクラシックなイメージなんですが、ボクさんの御宅はまさしく「憧れのシンプルモダンな家を建てる」の雑誌(by 憧れの輸入住宅を建てる)に出てきそうな感じです(笑)

「憧れの輸入住宅を建てる」で思い出したのですが、数ヶ月前に私が始めて買った住宅雑誌がそれでした。
何か参考になる雑誌が無いかとフラリと本屋に入ると、綺麗な写真が多く載っている割に値段が500円!の雑誌を見つけ、それに惹かれて買ったんです。
買って、その足でSO設計事務所の確か初めての打ち合わせに向かったんですが、着くとすぐに「いや~実はSOの家が表紙に掲載されたんですよ~」と見せられたのが、正に30分前に買ったばかりの「憧れの・・」だったのです。
その時は「え?え?何で私が今買ってきた雑誌をあなたが持ってるの??」状態で単純にびっくりしたのですが、まあ後になって思えば、その頃からSOさんとはご縁があったのかな。。なんて思います。
実はその頃は、我家も世間の普通の流れで住宅展示場をまわっていたので、某東急ホームズさんで何となく話が進んでいました。
東急さんには手付け金まで払い、地盤調査の予定まで入っていたのですが、結果的には破談になってしまったのです。
東急さんは、とても良くしてくれたので今でも感謝していますが、やはり家作りも一つの縁なのかな、と思いました。

というわけで、こんな怪しい時間に人様のブログに書き込んでいるのも一つの御縁なのかもしれません(笑)
ボクさんの御宅の塗装の件はこのままいく、とのこと、了解です。
まあ最悪、無垢なのでイザとなれば削っちゃえますものね。
ぜひpesori さんのように「住み心地」編の中でレポートしてください。
私もやどかりの身分で図々しくレポートさせてもらいます。
(↑人に寄生ばかりしてないで、いいかげん自立しなさい)

ボク さんのコメント...

あはは、ほめて頂いてありがとうございます。
雑誌に出る事はないですが(笑)

ボクもその雑誌見せられましたよ。
あの家は結構あちこちで載っているようですね。
The.輸入住宅って感じで、雑誌に載るのもうなずけます。
モデラートさんは某東急ホームズさん(某って付けてる意味が…)から何ですね。
って事はやっぱり輸入住宅の流れなんですね。
ボクはローコスト・デザインの工務店、外断熱ビルダー、設計事務所と自分でも良く分からない選択肢の中からのご縁でした。(笑)
破談の話もちょっと野次馬的ですが聞いてみたいですね。お暇な時にでも、怪しい時間でも良いんで気が向いたら聞かせてください。

自立するときは言って頂ければサポートしますよ。
その時は嫁に出す親のような感じかもしれません(笑)