ボクです。
予定通り、遂に外壁施工が開始された。
会社帰りにカミさんにメールし、確かに始まっている事を確認して寄ってみた。
久しぶりに会社帰りに寄ってみたが、相変わらず暗い。
ん?でも正面は防水シートしか見えない。
横を見ても防水シート、裏を見ても防水シートだけだった。
帰ってカミさんに聞いてみると、横の出っ張っている所を張り付けていたようだ。
そこは足場をくぐらないと見えない場所だった。
仕方ないのでカミさんが撮ってきた写真で我慢する事にする。
こちらが張られたウッドブリースフォーム。
透湿性をもったEPSだが、意外と固い。
凸凹でつなぎ合わせるようになっているようだ。
以前、カミさんに「新しい家で一番何が楽しみ?」と聞かれ「どれも楽しみだけど、やっぱり高気密・高断熱かな」と答えていた。
でも今考えると外壁が結構楽しみかもしれない。
外壁も高断熱に入るかもしれないが、外断熱部分はあくまで付加断熱だと思っている。
なので高断熱ってよりも余り見た事が無い施工が楽しみなのかもしれない。
ちなみにカミさんはトイレのスライディングドアだそうだ。
スライディングドアも使った事がない初めてのドアなので楽しみなのかもしれない。
こちらは角の所。
水切り材のようなものが土台水切りの上に施工されている。
これは以前のエントリーで出番待ちだった輸入の水切りのようだ。
ウッドブリースフォームとセットで使うものだろう。
内部の方はというとOさん手作りの作業台が出現していた。
無い物は作るという大工さんらしい仕事だ。
土台の十字になっている部分とかは、なるほどって感じで効率と安定感を両立している。
使い終わったら貰いたいくらいだ。
よろしければ、応援お願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿